日本スキー発祥の地、上越市金谷山の「レルヒ祭」に行ってきました!

日本に初めてスキーを伝えたオーストリアの軍人、レルヒ少佐の功績を伝えていくために開催されている冬の一大イベント。

雪が少なかったりコロナの影響で中止になったりしたなか、去年から開催を再開したレルヒ祭。
2023年2月4日(土)、5日(日)と開催されました。

4日は12:00‐19:30、5日は9:00‐15:00の開催時間ということで、5日に会場に行ってきました。
金谷山の駐車場は利用ができないのでシャトルバスを利用しました。
シャトルバスは無料で利用できますが、駐車代がかかる場合があります。

一本杖スキー披露会

レルヒ少佐が伝えたスキー技術は、祖国で習得した「リリエンフェルド・スキー滑走法」というアルペンスキーの技術でした。
現在は2本のストックを使用していますが、当時はストックが1本で滑っていました。
なかなか難しそうです。

一本杖スキーの披露は、女性が着物に袴、男性がアルペン帽に軍服のような格好で披露されました。
当時の様子が想像できますね。

事前申し込みをすれば、一本杖スキーの講習も受けられるようでした。

子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん

4日はレルヒキャンドルロードやあかりのパレードたいまつ滑降、花火が上がりました。
5日は〇×クイズやレルヒ検定、越後上越上杉おもてなし武将隊演武などがありました。

金谷山スキー場リフトが無料開放されており、スキーヤーやスノーボーダーの方が準備をおこなっていました。
スキーをするうえでリフト代は意外に高いので無料で利用できるのはとてもうれしいです!

ソリ遊び優先エリアもあり、ソリで楽しそうに遊んでいる親子連れがたくさんいて楽しそうに遊んでいました。

スノーモービルの体験が500円でできるとあり、たくさんの方が順番待ちをしていました。

なんとビールの足湯なるものを発見しました。
オーストリアにはビールプールがあるそうです!
こちらはビールの入浴剤を使った足湯だそうですが気になりますね。

レルヒ屋台村には上越ならではのグルメが盛りだくさん

屋台村にはたくさんの屋台が並んでいて活気があります。
上越高等学校のとん汁ラーメンや揚げかまぼこ、クレープ、からあげ、焼きそばなどいろいろありました。
どれもおいしそうで迷ってしまいました。

高橋あめやさんのあめ湯の無料サービスがあり、ありがたくいただかせていただきました。
甘くて温かいので、冷えた身体に沁みわたります。

なんと、武将隊が屋台を出してるではありませんか!

少しお話させていただき、スキー汁を購入しました。
初めて食べましたが、とん汁に近い感じでした。
サツマイモの甘さがクセになります。

同じブースでグッズの販売もおこなっていました。
いろいろあり、悩んでしまいますね。
公式オンラインショップでの購入可能だそうです。上杉おもてなしショップで検索してみてくださいね。

ゆるキャラ レルヒさんに遭遇

帰ろうかなと思っていたところにレルヒさんがやってきました!
レルヒさんはスキー発祥100周年をきっかけに誕生したご当地キャラです。
ゆるキャラグランプリで過去に10位に入るなどしています。

レルヒ祭は100年続いている伝統あるイベントなので、みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか。

レルヒ祭
住所:新潟県上越市大貫592-2
アクセス:えちごトキめき鉄道「高田駅」から車で10分
開催期間:2023年2月4日(土)-2023年2月5日(日)
開催時期:土曜日 12:00-19:30
     日曜日 9:30-15:00

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。